日本農芸化学会2002年度
西日本支部大会および
シンポジウム

9月8日update

日程

参加者へのご案内とお願い

座長および講演者へのお願い

大会における研究発表の特許手続き上の証明

一般講演プログラム

一般講演座長一覧

支部大会に関して(日程・案内・プログラム等)のPDFファイル 1,097 kB

以下は上記を分割したファイルです。

日程・案内 420 kB案内地図 638 kB一般講演プログラム 372 kB


崇城大学のホームページ 崇城大学へのアクセス

日 時:平成14年9月27日(金)・28日(土)
会 場:崇城大学(旧 熊本工業大学)熊本市池田4-22-1

大会実行委員長:郡家徳郎(崇城大・工) 大会実行委員
シンポジウム世話人:大庭理一郎(崇城大・工),小川隆平(崇城大・工)

大会参加費(当日申し受けます):
一般2,000円,学生1,000円,非会員3,000円


協賛企業・団体御芳名


日 程

第1日: 9月27日(金)

シンポジウム(10:00〜11:45,13:15〜15:00)   

本館6階 学術講演会場

【微生物機能の多様性とその新展開】

  • 「種の壁を越える育種法の開発」赤松 隆(崇城大・工)
  • 「ストレスに応答する好塩性酵母の線状プラスミド」福田耕才(崇城大・工)
  • 「嫌気性アンモニア酸化(Anammox)の新展開」古川憲治(熊大・工)
  • 「乳酸菌の多様な新機能を求めて」園元謙二(九大院・農院)
  • 「微生物酵素による有用オリゴ糖・配糖体の合成」中野博文(大阪市工研)
  • 「好塩性酵素のクローニング・発現・フォールディング」徳永正雄(鹿大・農)
特別講演(15:20〜17:20) 本館6階 学術講演会場
  • 「分子シャペロンによる細胞機能制御」森 正敬(熊大・医)
  • 「遺伝子概念の深化:タンパク質を共有結合したゲノム」廣川秀夫(上智大学名誉教授)
支部評議員会(12:00〜13:00) 本館4階 会議室
懇親会(17:30〜19:30) 本館6階 レセプション室
 懇親会費:一般8,000円、学生4,000円、非会員9,000円(当日)
第2日: 9月28日(土)
一般講演(9:00〜)一般講演プログラム (一般講演はOHP方式で行います) E号館講義1階〜4階
      午前 午後
1会場(107教室) 遺伝子・微生物 遺伝子・微生物
2会場(207教室) 天然物・有機化学
遺伝子・微生物
遺伝子・微生物
3会場(307教室) 生物化学 生物化学
4会場(407教室) 栄養・食品・分析 栄養・食品・分析

機器展示会(9:00〜16:00)

E号館1階学生実験室


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