プログラム(PDF)
Up2018.09.03

日時: 2018年9月21日(金), 22日(土)
会場: 崇城大学池田キャンパス 本館・E号館
    〒860-0082 熊本市西区池田4-22-1
大会参加費: 一般 2,000円, 学生 1,000円

農化西日本支部大会2018

9月21日(金)シンポジウム・特別講演(13:00~16:40)

「限りある資源、地球環境への農芸化学からの取り組み」

シンポジウム

「嫌気性アンモニア酸化 anammox に関わる金属タンパク質の構造と機能」
 平 大輔(崇城大、生物生命)
「メタボリックプロファイリングによる化学物質の内分泌かく乱作用 in vitro 評価系の開発」
 馬場健史(九州大、生体防御医学研究所)
「焼酎醸造プロセスによる原料大麦の高付加価値化」
 髙下秀春(三和酒類)
「光合成による高効率エネルギー変換機構の理解と応用研究はどこまで進んだか?」
 杉浦美羽(愛媛大、プロテオサイエンスセンター)

特別講演

「貴重リン資源有効利用のためのバイオテクノロジー」
 黒田章夫(広島大・大学院先端物質科学研究科)

懇親会(17:00~19:00)

 場所:崇城大学慶賓館2階
 会費:事前登録 一般 4,000円, 学生 2,000円
    当日参加 一般 5,000円, 学生 2,500円

9月22日(土)一般講演(口頭発表)

申込方法:WEBによる受付

優秀発表賞(学生)を募集します。
応募資格:発表学生または指導教員が日本農芸化学会員である。1研究室あたり2名まで。同一課程で既に化学関連支部合同九州大会で受賞した学生はエントリーできません。

一般講演申込(締切延長しました:7月27日(金)正午)

優秀発表賞(学生)の募集は終了しました(7月20日(金)正午)。
一般講演の募集は終了しました(7月27日(金)正午)。

講演申込は終了しました

一般講演要旨投稿(締切延長しました:8月3日(金)正午)

一般講演要旨テンプレートをダウンロードし、注意書きに従って要旨を作成してください。作成後の要旨は、下記受付フォームより登録ください。

要旨申込は終了しました

参加・懇親会申込(締切:9月14日(金)正午)

WEBでの事前参加登録となります。下記登録フォームよりご登録ください。当日、会場での参加登録は混雑が予想されますので、事前登録にご協力下さい。

事前申込は終了しました

参加・懇親会事前登録オンライン決済(締切:9月14日(金)正午)

参加・懇親会費のオンライン決済(クレジット決済・コンビニ決済)が可能です。当日、会場での支払いは混雑が予想されますので、事前決済にご協力ください。

事前決済は終了しました

参与会(12:00~13:00)

支部参与会を開催致します。顧問および参与の先生方はどうぞご参集お願い致します。
 日時:平成30年9月22日(土) 12:00より
 会場:崇城大学H号館2階 H205教室

日本農芸化学会平成30年度西日本支部大会実行委員会

実行委員長 崇城大学生物生命学部 寺本祐司
E-mail: noriaki[at]bio.sojo-u.ac.jp ([at]を@に変換してください)

事務局 九州大学大学院農学研究院 樋口裕次郎
E-mail: y.higuchi[at]agr.kyushu-u.ac.jp ([at]を@に変換してください)
TEL: 092-802-4734
*講演受付・参加登録についてはこちらにお問合せください。

交通案内

駐車スペースがないため、お車での来場はお控えください。
詳しくは、崇城大学HP上の交通アクセス案内
https://www.sojo-u.ac.jp/access/#access01)をご覧ください。